先日ブログでもご紹介した、湯河原の旅館
The Ryokan Tokyo YUGAWARA

「積ん読解消パック」1泊2日で滞在してきましたので、
宿泊記をお届けします!

積ん読解消パックとは?

<目的>
旅館にこもって、普段なかなか時間がなくて
読めなかった本をひたすら読む

Twitterで募集したアイディアを元に
作られたプランです◎

<ついてくるもの>
・3食ごはん
(1泊の場合チェックイン日の夜ごはん、チェックアウト日の朝食、ランチ)

・珈琲・紅茶・ハーブティー飲み放題

・読書灯・しおり貸出

・ホットアイマスク

そのほか、読み終わった本を感想文付きで寄贈できたり
デジタルデトックスしたい方向けに、
スマホを預かってくれるサービスも。

何冊も持っていくのは重い!という方は
事前に本を送っておけばOK(送料は宿泊者負担)

温泉で温まり、
yogiboクッションでダラダラ。

美味しいご飯を食べて、
読書とおしゃべりしながら
すごしたThe Ryokan Tokyo。

湯河原チルアウトな時間を体験できました。

<湯河原駅>

送迎は事前予約制。
相乗りの車で迎えにきてくれます。

バスにのってもいけますが、
旅館前の細い道は大型車が入れず、
急な坂を登ることになるみたいなので
送迎を予約するのをオススメします◎

<The Ryokan Tokyoに到着!>
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真っ赤な入り口が青い空によく映えて、
到着からフォトジェニック。

浅草のような、大きな提灯。和モダンな入り口は
海外から来る人も喜んでくれそう。
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お子さま用のスリッパも♩
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靴は脱いで、ロッカーにしまいます。

The Ryokan Tokyo、至る所で人件費削減の工夫が見られて
勉強になりました。

ふつうの旅館だと、お客様が脱いだ靴を預かって
帰るときに玄関に並べて置いて・・

という形を取っていますが、ロッカー制にすれば
その手間が省けます◎

人件費削減というと、ホテル側のコストを下げるだけ?と
思われる方もいるかもしれませんが・・

ホテル側がお客様の動きや心を研究して、
優先順位をつければ
必要なところに重点的にマンパワーを割くことができます。

なので、総合的にお客様の満足度は上がると思います♩

旅館に泊まったときの喜びとして
「女将さんとの会話がとても楽しかった!」という感想は
多いと思いますが

「靴を預かってもらえて、帰るときに出してもらえてありがたかった!」
という感想はあまり聞かないですよね・・

脱いだ靴をあんまり人に触られたくないなあ、と
思うお客様もいるかもしれないし
ロッカー方式は良いなと思いました。

好きな浴衣を選べて嬉しい
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お部屋に備え付けのパジャマ・浴衣はありませんが、
チェックイン後に好きな浴衣を選んで
持っていけるんです。

サイズもカラーもいろいろあるので、
友達とあーだこーだ言いながら選ぶの楽しかった♩

浴衣と帯の色の組み合わせ、
自分で買うとなると無難なものを選びがち。
こういうときに、ちょっと冒険してみるのもいいですよね。

運営会社L&Gの他施設が載ったポスターも
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これ、一見広告とは思わないぐらいかっこよくないですか?

モデルさんのきまりすぎていない脱力感や、
各ホテルの明るすぎない写真。

The Ryokan Tokyoのテーマでもある「湯河原チルアウト」に
マッチしていて、ポスター1つだけでも
撮りたくなってしまいました。

チェックインを済ませ、浴衣を選び・・
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<The Ryokan Tokyo和室>
定員6名の和室に、友人と2人で宿泊。

リビング(居間)と
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寝室に分かれていて、2人だとだいぶゆったりでした。
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ここにも、人件費削減の工夫が!

ふつうの旅館では、時間になると
女将さんが布団を敷きに来てくれますが・・

The Ryokan Tokyoでは、セルフサービス。
自分で敷く形でした。

これが、修学旅行みたいで意外と楽しい!笑
ちゃんと説明も書いてくれているから
海外のお客様も分かると思うし、
マットにシーツをかけるだけの簡単なお布団だったので
すぐ敷けました。

これは好みだと思うけれど、
私は自分の泊まる部屋に何度も人が入って来るのが
ちょっと苦手で・・

旅館で布団を敷いてもらったり
ごはんの配膳をしてもらったりというのも
体験の1つとしてはいいのですが

やっぱり部屋=プライベートな空間
ということで、自分たちだけで過ごしたいし

時間を決めて部屋に入ってこられるよりは
自分たちで好きな時間に動けた方がいいな。

なので、私と同じ嗜好の方には良いと思います◎

洗面所とアメニティはこんな感じ♩
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温泉があるので、お部屋にシャワー・お風呂はついていません。

洗面所は広々していて、ドライヤーやメイク落とし・化粧水・歯ブラシ
などアメニティも置いてありました。

メイク落としや化粧水は、使い切りボトルではなく
写真のように備え付けなので
気になる方は自分のものを持っていくとよいかも。

積ん読解消パックの特典、ホットアイマスクも。
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読書灯を貸してもらえるとはいえ、
たくさん本を読むと夜には目が疲れちゃう。

寝る前の癒しタイムとして、ホットアイマスク嬉しかったです♩

そういえば積ん読解消パックができる前に、リクエストしてた



「湯河原チルアウト」っぽい写真を撮ってもらったんだけど・・
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後ろ姿カッコつけてるけど、
よく見たら机の上に置いてあるのマスクね

アップにして、カッコつけときました。
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お部屋の中にも、なぜか階段の脇にも置いてあるyogibo(ヨギボー)
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「快適すぎて動けなくなる」コンセプトなんだけど
本当に、ダラダラするのにぴったりなクッション!笑

ぽふっともたれかかると、
中に入っているビーズがやさしく体を包み込んで・・
そのままZzz...

本を読むのにも、だらだらとおしゃべりするのにも
スヤァと居眠りするのにも
最適でございました。

yogibo、いろんな形があるんだけど
The Ryokan Tokyoは
種類がちがうyogiboがそこらへんに転がっていて、
だらだら天国みたいだった

積ん読解消パックの特典で、コーヒー片手にだらだら
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積ん読解消パックだから、本を読みに来ているわけだけど
やっぱり友達といたらおしゃべりするよね!

しばらくはyogiboにもたれつつ、
とりとめない会話タイムを楽しんでおりました。

飲み物は、フロントと同じ階にある
カフェで注文して自分で持っていくスタイル。

お盆もいただけるのですが、
こぼさないかちょっとヒヤヒヤでした

わかりやすい、シンプルなインフォメーションブック
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ホテルや旅館のインフォメーションブック、
読むの大好き♩

The Ryokan Tokyoは、海外からのお客様を
意識しつつ、英語版と日本語版を分けずに
うまく作られてるなあと思いました。

館内図は絵だけだから、日本の方だと
なんかものたりない?となるかもしれませんが、
絵だからこそ、どの言語の人にも分かりやすい。

文字が入ってたら、言語別に分ける必要があるし
日本語・英語だけでいいのか?中国語も入れる?とか
いろいろ検討材料が出てくるので・・

一個にシンプルにまとまってて、よいですよね!

館内の説明も、めちゃめちゃ簡単。
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ホテルを運営する側としては、
つい、あれもこれも書きたくなっちゃうんだけど。

必要な情報を、シンプルにわかりやすく提供する。

この辺も、海外のお客様の目線を取り入れてるなーと思いました♩

周辺のお店情報も。
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細かいところで、色使いが可愛いのです。

上のページのピンク・青は
下のページの「湯河原チルアウト」のロゴに入ってる色♩

The Ryokan Tokyoは、どこに行っても
写真を撮りたくなる宿なんだけれど
インフォメーションブックまで撮りたくなるって、すごいです。

今回は1泊だったし、どこにも行かなかったけど
チェックインする前か、チェックアウト後に
美味しいご飯を食べて帰るのもいいなー。

<gensen cafe>
The Ryokan Tokyoのお食事・飲み物は、
全てこちらで提供されます。
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これまた人をダメにする空間というか・・♩

部屋に置いてあるのとはまたちがうyogiboたち
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お手玉みたいなyogiboも。
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人目が気になる方は、ブースごとにカーテンをおろせばOK♩
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ライブラリースペースの本は、お部屋で読むことも◎
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ラインナップが漫画多めだったのも、私にとってはよかったです。

普段あまり漫画を読まなくて、
今回もビジネス本をkindleで持って行ったんだけど・・

なんとなーく
The Ryokan Tokyoでは、もうちょっと頭のちがうところを
使って読書がしたくて。

より感情を使うというか、だらっとゆるく読書したいというか。



結局持って行った本は読まず、
ライブラリーにあった漫画ばっかり読んでました

友人は、私がkindleに入れていた漫画「ブルーピリオド」を読んでた笑

スイーツやアルコールもあるよ!
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<積ん読解消パックで食べたごはん>
お食事も、もちろんyogiboでいただきます♩
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ついた日の夜ごはんは、牛丼!
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すき焼きで使うみたいな、立派なお肉で
すごく美味しかった◎

クラフトビールは別途注文。
4種類から選べます。

翌朝のごはんは、お魚定食!
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焼き魚ではなく、揚げてあったので
骨も頭もぜーんぶポリポリ食べれちゃいました。

温泉に入って、チェックアウト後も
gensen cafeでだらだらし・・

12時頃、お昼ごはん。サンドイッチとポテトで洋風に。
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すっごくボリュームがあった!
男性のお客様もちらほらいたけど、
この量なら満足できると思います◎

<まとめ!The Ryokan Tokyo Yugawaraに宿泊した感想>
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The Ryokan Tokyoは
「ダメになってもいい空間」かも!

普段、だらだらしたり
何もしない時間を自分に許すことができない人も。

The Ryokan Tokyoにきたら
そこら中でYogiboクッションが包み込んでくれる。

美味しいビールとご飯をおしゃべりしながらゆっくり食べたり
食後に漫画や本を読んでみたり・・

ふと目線をあげると、周りの人も
みんなだらだら、自分の時間を過ごしていて。

ゆったりした時間も、いいもんだなーなんて
思える場所。チルアウトの定義はいろいろあるけど、
まるこ流の解釈は、こんな感じかも。

<東京〜湯河原>
しいていうならば、湯河原という場所で
ゆったりするには、1泊よりも2泊の方がよかったな〜!

箱根や熱海みたいに、ロマンスカーや新幹線で
電車に座って行く場所ではなく。
(もちろん切符を買えば、指定席で座る電車もあるんだけれど)

ふつうの電車でお出かけの延長で
いけちゃう場所。
でも、立って電車に揺られるにしては長い・・笑

ちょっと行き帰りが疲れてしまったのと、
旅館にいる時間が短いなあと思った。

なので、次に湯河原でおこもり宿泊するならば
2泊以上泊まりたいな♩

「積ん読解消パック」は12月末までみたいです!
yogiboのすわり心地が忘れられず、ネットサーフィンしてる・・笑